試験農場
3209㎡(972坪)の試験農場内には、品種試験ハウス(2007年)と多目的試験ハウス(2021年12月)、冷蔵庫、倉庫、試験研究室があります。
仕組み
定植床にはスーパードレインベッド85(SDB85)を採用し、ベッド内の作土だけを蒸気消毒することで環境にやさしく土をリサイクルしています。日々の潅水、施肥、温室内循環扇、換気ファンなど栽培管理は機械制御し、換気窓、遮光、水平保温膜の開閉、ボイラーとヒートポンプ併用による温度管理、細霧冷房は、制御室にて自動管理しています。球根輸入会社としては最大級の品種試験ハウスであり、毎年様々な試験と提案を行っています。
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冷温蔵施設約406坪(約1,356㎡)の平屋建てで、施設の半分以上を占める冷凍庫3室では、球根に最適な温度・湿度により、約2万5千ケースを貯蔵しています。 コールドチェーン荷物の積み下ろしなどに使う温度調節可能な前室では、トラックやコンテナを丸ごと冷凍庫内へ運び込んで積み下ろしを行い、夏場でも安全な入出庫を行っています。 解凍施設解凍用2室と解凍設備では冬場も保温ができ、適温で解凍された状態で納品可能。 太陽光発電システム社有施設4ヶ所の屋根上にソーラーパネルを設置、自社で必要な電力の多くを自然エネルギーで賄っています。地元企業のCO2排出削減活動のモデルとしての役割も担っていきたいと思います。また、それにより節約できた費用は冷蔵処理費の引き下げという形でお客様に還元しています。 |
